爪を噛むくせを直す

<質問1> テーマ「子どもの爪を噛むくせを治す」 「子どもが中学生になっても爪を噛む癖をやめられません。 どうしたらやめさせられるでしょうか?」(中学生の女の子の母) <一色先生からのアドバイス> こういう時は、 お母さんがまず、爪を噛むフリをしてください。 こっそりですよ、お子さんの前ではなく。 で、こう… 噛んでみるんです。 ”どんな気持ちかな~”と、ちょっと味わっていただくと良いのです。 なにか、”いじいじ”していますよね。 つまり、不満があって~”噛みたい。” ”噛む”ということは、歯に力をいれます。 これはどういう時かというと… 悔しいんです。 つまり怒っているんですね。 怒っていて、”くやしい~” でも、なぜ爪を噛むかというと 外側に怒りを向けられないからなのです。 外側に怒りをむけたら爪は噛みませんが ”外側には向けられない”と思うから、 爪を噛んでひとりで“いじいじ”しているのですね。 まずひとつは、”怒りがある”ということを 認めるということですね。 本当は、お子さんがそれをちゃんとやってくれると良いのですが なかなかお子さんに、“あなた、怒っているんじゃない?!” ときくわけにもいきませんので、 これをお母さんがやるんです。 おもしろいでしょ…。 では、修正法は次回ご紹介しましょう。(つづく) では、前回の続きです。 テーマは、「子どもの爪をかむ癖を治す」です。 お子さんの問題は、 お母さんが、治るまでの疑似体験をすると 結構うまく治るんですよ。 ですので、まずお母さんが“怒っている”ということに気がついて “どんなことに怒っているかな~”ということを ちょ

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